行く価値なし
”麻布十番で行ってはいけない店”

ももたろう麻布十番店

興味ある方は下記から本文です。

ももたろう麻布十番店

初めて「ハズレ」のお店を書きます。

この時はコロナの緊急事態宣言中だったか
「マンボウ」だったかで
ほとんどのお店が閉まってて
街に明かりがなくて暗い街並みの中
明かりがついてるお店を発見。

「ももたろう麻布十番店」

外観は麻布十番らしくて
少し高級そうな感じ。

ちょっと躊躇したんだけど
入り口に飾ってあるメニューをみたら意外とそうでもなさそうで
他に選択肢もなかったので入店したのです。

入り口側の席に通されて適当に注文。

この時は特にこのブログをするつもりはなかったし
あまり写真を撮ってないんだけどこんな感じ。

タイトルで「行く価値なし」って書いたから

すごい不味いのかと思ったかもしれないけど

そんな不味くはないです。

普通。

いたって普通。

不味くはなく美味しくもない。

冷凍？みたいな感じ。

けど不味くもない。

いたって普通

とにかく普通。

確か一個だけ美味しいのがあって

それは確かいぶりがっこチーズだった気がする。

焼き鳥ではないです。笑

でね、少し飲んでお会計。

思ったよりちょっと高いかな？くらいの感じ。

本当にこれだけのお店。

これでね、なんで俺が行かないほうがいい

っていうかって言ったらね。

とにかく店員がひどいのよ。

愛想がなくて注文も忘れる。

そもそも日本の方ではないから

もしかしたら日本語が拙いだけかもしれないし

本人に悪気はないのかもしれないけど

やっぱり気分は良くなかったわけ。

本当にそれだけです

やっぱりね

冷凍の食材と大して美味くもないお店なんか死ぬほどあるけどね。

それだったらそういう大衆居酒屋にいけばいいじゃん？

外観と場所に騙された。

このお店は「外観と雰囲気」だけに特化した

大衆居酒屋としては割高な大衆居酒屋です。

そして後日談

実はね、この1回目の時はそこまで大した想いもなくて

その時のままだったら

「もう行かないだけの可もなく不可もないお店」

って感じの位置付けだったんだけど。

この２ヶ月後くらいにここに来る機会があったのです。

正直ね、お店の名前も覚えてなかったし記憶にもほとんどない頃

仕事相手とちょっと話があって

「個室」があればどこでもいいっていう時にお店を探してたの。

でネットで適当に検索して

「個室」で予約とってちょうどオープンしてすぐくらいの時間に行ったのですよ。

着いたら
「あ、ここだったのか！」
って感じ。

同行している仕事相手にも
「料理は美味しくないとこですけどご勘弁を」
とだけ伝えて入店。

そうしたら店内はお客さんは「カラ」

うちらがその日初めてのお客さんで入店したら

カウンターに通されたのです。

ちっち

すいません、個室で予約したんですけど

いや、カウンター以外の席は無理です

ちっち

電話の段階で「個室が取れるなら伺います」

って言って来ましたけど？

いや、無理だよ、無理。

おい？タメ語？w

そしてこれ以上いるとなんか嫌な気分になりそうだからもうお店を出ようと思ったら後ろから聞こえるか聞こえないくらいのボリュームで罵声みたいなのを浴びせられました。

いやいや、なんでよ笑

以上です。

この記事はおしまい。

ちっち

パパ代表選手

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酒を愛し酒に愛されなかった男。
元旅人 世界３周
愛娘を溺愛する典型的なパパ　移住計画中
妻のりちゃさんと一緒に始めたはずなのに気付けば１人でブログ更新してるかわいそうな夫。（りちゃさんはすでに飽きた様子）