【簡単】ちょっとしたコツで焦がさずにもんじゃ焼きを食べる方法
妻のりちゃさんはつわりがひどいのでしばらくこのブログは私ちっちの一人で更新することになりそうです😿
さて、新年一発目の外食は大好きなもんじゃでした。
そしてもんじゃといえばこの個人ランキングで1位に輝いている天現寺亭です!
今回も頼みまくってもんじゃ7枚+焼きそばまで食べました。笑
この天現寺亭の詳しい内容は過去記事を読んでもらうとして。
今回はもんじゃ焼きを焦がさずに食べる方法について書いていきたいと思います。
誰でも簡単にもんじゃ焼きを焦がさずに食べる方法
もんじゃ焼きを焼いていくと鉄板に焦げがついてしまって、そこにさらにもんじゃを焼くから気付けば鉄板が真っ黒焦げになってしまった。なんてことありませんか?
氷を焦げに乗せて「ヘラ」でガリガリやると取れるんだけどそれも面倒くさいじゃない?
焦げすぎると取れないし。
だけど簡単にちょっとした焼き方のコツだけで解決します。
焼き方は色々あるしお店によってもバラバラなんだけどこれは
もんじゃが大好きで月に一回は必ず食べる私ちっちがたどり着いた方法です。
※ちなみにこの「焼き方」は天現寺亭の店主に聞いたものです。
結論から行きます。
まず普通にもんじゃを作ってから平べったくするんじゃなくて写真のように左右どちらかに寄せます。
この写真では右に寄せてます。
そしたらヘラで薄く引っ張りながら左に寄せます。
この薄く引っ張ったところを小さいヘラでつぶしながら食べるのです。
これだけ。
食べている間にまた「もんじゃの塊の下部分」だけ焦げていくので
食べ終わったら今度は逆側に薄く引っ張るのです。
だから「もんじゃ本体」は右→左と移動し続けます。
そうするとずっとパリパリの焦げの部分だけを食べることができて、さらに鉄板自体も焦げすぎずずっときれいなまま食べることができます。
よくあるイメージみたいに薄く平べったく作るのが王道だと思うんだけどそうすると後半は必ず真ん中が残るのでその部分だけ焦げていくんです。
このやり方だったら移動し続けるのでそんな悩みは解決。
写真のように多少は焦げが残るけど黒くなるほどではないので、
次のもんじゃの汁を多少残った焦げにかけながら作ると焦げを吸収して(笑)なくなります。
ずっとこの繰り返し。
マジでおすすめです(^_-)-☆
ちなみに上の写真は7枚のもんじゃ食べた後の鉄板です。笑
(多少カリカリしたけどねw)
昨日の天現寺亭
このバカでかいハイボール(裏メニュー)で乾杯しました。
やっぱでかすぎるw
塩もんじゃが美味すぎる
明太子もんじゃのあとはエビ塩もんじゃにゲソをトッピングしました。
美味すぎ。
トマトもんじゃも絶品
カレーもんじゃもクセになる
そして結局いつも通りじゃこもんじゃが最強!
ただ、じゃこもんじゃには醤油をかけ過ぎたみたいで鉄板が少し焦げました(笑)
※すぐ取れたけどね
そして最後にこちらね。
今回も最高でした。